うちの大叔父(祖父の弟さん)は23歳で特攻した英霊の一人で、旧日本政府の被害者でもあるのでそこを踏まえて私は、この先戦争を推し進めようとする勢力に大して断固拒否の姿勢を示していきたいと思う。この貴重な話を聞かせてくれた大叔母の気持ちにも応えたい。
お世話してた子が名前を呼んでくれるのはいいけど違っていたので正しい読み方を伝えたら「みんな呼んでるのに?!」「違うよって言わないの?」って驚かれた。「大人は次会う時には忘れてるんだよ」って答えたら、それから何回も呼んでくれて、帰る時に「◯◯ちゃん、ね」って確認してて可愛かった。