九頭竜会が牛耳ってるあたりの地域を逃げ惑ってたら、刀2本持っててツノ生えてるでっかい褐色ムキムキコワモテお兄さんに見つかってしまい「こんなところに居たら危ないぜ?……え?ギャングに追われてる?」と言葉を交わしたことで物語って始まると思うんですけど
ハルミドの場合ははるおも好きとは言わなくて態度に出るタイプなので、私がその感じやめてもらってもいいですか……と言い、何がと返され、その好きみたいな態度と言ったところで、絶妙な顔をしたあと良いだろべつにと返してください。今日の薬は飲みましたよ?