「こころ」をマジでちまちま読。田舎に帰る描写で、病気したのに見栄っ張りの父が自分の父と重なり、父と将棋を打つシーンでこういうことはやらないないいなそういう関係と思い、帰省して最初の1週間はちやほやされるがそれ以降慣れてきて雑に扱われるというのが明治大正からあるあるだったんだと感銘