後半は初めて聴くウッド編曲の展覧会の絵。(ヤマカズさんによるとウッドの方が先に編曲している)これまた新鮮。ラヴェルと全然違うので、何が飛び出すのかワクワク。最後は音がホールに充満しすぎてホール膨張するんじゃないかと思った。いかにもイギリスっぽいアンコールも楽しかった。大満足。