基本的に父親の前でしか見せなかったラモンの“精神的な幼さ”がゾロという過去のトラウマを刺激される存在が現れることで日常の中にもそれがじわじわ侵食してきて、最後の場面では一気に露呈しちゃうの見てて苦しい〜…でもやはりクるものもある…