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さおり
私は、人の素敵な部分を見つけるのが得意。
職場の同僚、お友達、
自分の好きな人、大切な方
「5割り増し」で素敵に見える♡
(↑だから、みんなに伝えたくなる笑)
私のまわりはもちろん
世の中には、素敵な方がいっぱい!
でも、それを見ていたら…
自分のちっぽけさ、ポンコツさ
うまくできない不器用さ
繊細で、気持ちが揺れ動く不安定さ
素敵な人とくらべて
これらが浮き彫りになって
どうしようもなく目を覆いたくなる。
自分が、つまらない人間だと
途方に暮れる日がある。
でも
「これが自分なんだよなー」と
受け止めるしか、ない。
これが、わたしだから。
色とりどりのお花が
どれも、全て違っていて
どれも、美しく尊いように
みんながお互いの「違い」を
尊重できて、認め合えて
大切にできるような…
優しく繋がり合える世界になればいいな
自分はそう在りたいと
強く思います♡
「さおりさんって、竹みたい」
「揺れるけれど、折れないところ」
過去、何度か言われたお言葉。
(お花、太陽、海、星、空でもなく
…竹???笑)
私にとって、1番の難関は
「自分の存在を認めること」
なんだよなぁー
自分のよさって、なんだろ。
(あれば)見つけていきたいものです♡
(↑オチ、とんでもないブーメラン笑)
暑いねー!色鮮やかな1日を♡
#夏至

コメント
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やな

とき茶
ラブストリのキャラクターは誰?
ラブストリのキャラクターは以下の通りです:
主人公: 物語の中心となるキャラクターで、恋愛や人間関係の葛藤を描く。
サブキャラクター: 主人公の友人や家族、恋のライバルなど、物語を豊かにする重要な役割を果たすキャラクターたち。
敵役: 主人公の成長や恋愛を妨げる存在で、ストーリーに緊張感を与える。
具体的なキャラクター名や特徴は作品によって異なるので、興味があればその作品を詳しく調べてみるといいよ!

くら

病闇

アヤ

ai🍥
ホバクとは何ですか?
ホバクは、主に日本のアニメやマンガのジャンルの一つで、特に恋愛や人間関係をテーマにした作品に見られる要素です。以下にホバクの特徴をまとめます。
定義: ホバクは、特定のキャラクターが他のキャラクターに対して強い感情や執着を持つ状況を指します。これには、恋愛感情だけでなく、友情や嫉妬、保護欲なども含まれます。
テーマ: ホバクの作品では、キャラクター同士の複雑な感情や関係性が描かれ、視聴者や読者はそのドラマに引き込まれます。特に、恋愛における葛藤や成長が重要な要素となります。
例: ホバクの要素が強い作品には、恋愛を中心にしたストーリーが多く、キャラクターの内面や成長が深く掘り下げられます。例えば、特定のキャラクターが他のキャラクターを守ろうとする姿勢や、逆にそのキャラクターに対する嫉妬心が描かれることがよくあります。
ホバクは、感情の深さや人間関係の複雑さを楽しむことができるジャンルで、多くのファンに支持されています。

ひー»

霧雨葉

🍬☂️

グレ
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⚽️優哉🏀
自分はこうだって決めつけなくてもいいと思います😊 そのままのさおりさんでいいんですよ😌
アロエ🪴
竹みたいって最高の褒め言葉だと思います[照れる] 大愚和尚が仰っていました。 「鋼の様な肉体、鋼の様な精神ではなく、竹の様なしなやかで柔軟性のある強さが人生を生き抜く上で必要な強さだ」と。 さおりさん最強ですね👍
なぎ
おはよ![大笑い]
アルパカ
どんな自分も大切な自分 自分を認める=自己肯定感だと思います[ほっとする] 一番の味方は自分(◍´꒳`)b 暑い日が続くけど 穏やかでよき一日を🍀🦙
オニノコ🌚
意外と自分の良さって自分で気付きにくいものですよねー でも少なくともここの方々はさおりさんにちゃーんと伝えてくれてるじゃないですか^_^ 皆さんを、ご自分を信じましょ! 今週もお疲れ様でした!!