いろいろ書いちゃったけど、自分の長らくの悩みは要するに、群青のミンネザングはファンタジーだと思うが、今現在「ファンタジー」というジャンルを求めてアマチュア物書きの世界を覗きにくる人たちの多くが考えるファンタジーの作風とはかなり乖離があるのではないか、という点
予定の変更とか大きな事かいつ来るか不明で待ち構えてる状態とかが苦手過ぎるので、ハハの入院期間が未定なのとか退院後の生活も不明な現状が精神的に激しいストレスなのだが、そもそも人生は不確定なものだとは理解しているのです