投稿

ぬん🎶🦦(初見)
そういう時に限って外部からの依頼も多く人前で話す機会などが増える。
たいして偉くもないし、頭が良いわけでもないのに、偉そうに人前で話した後は必ず
「これで合っていたのかな?」
「ちゃんと話せていたかな?」
「私の話…少しは役に立ったかな?」
と、1人反省会で気持ちが落ち着かずに疲れてしまう。
自信を持つには今より更に、知識も、語彙力も、口頭表現力も必要だし、事前準備もまだまだ足りていないんだなと改めて実感しました。
今日は午後休だったので、暑いけどずっと行きたかった紫陽花鑑賞で心のデトックスへ❁⃘*.゚
小さい頃から通っている大好きなお寺で、毎年恒例のハートの紫陽花探しをしてきました[ほっとする]
わー可愛い♡
きゃー綺麗✨
なんて言っていると1時間なんてあっという間。
閉門まで1時間強じゃ全然足りなかった[冷や汗]
さて、心がデトックスされたので内部監査に向けて頑張りますか[ほっとする]
#今日の1枚
#紫陽花
#笑って生きよう









話題の投稿をみつける

返信遅

あおい
から電話来たけど検索出ない。
成田空港でワシのサイン入り遺失物が見つかったのでお電話くださいだってさ。

なっち
天井席の一番後ろから「壮五ォォォォ☝️」て野太い声で叫びたいねんけど

短評く
なにこれ??
今日の新馬戦
札幌5R
◎タイセイモノリス
中京5R
◎フルールジェンヌ
◯オンザノアール
☆ロゼア
新潟5R
◎フジガイフウ

ことい

ゆてゅ
YOTSUHとは何ですか?
YOTSUHは、特に日本の若者の間で使われるスラングの一つで、主に「四つ葉のクローバー」を指します。この言葉は、幸運や特別な意味を持つものとして親しまれています。
意味: YOTSUHは「四つ葉」を意味し、一般的には幸運の象徴とされています。四つ葉のクローバーを見つけることは、特別な幸運をもたらすと信じられています。
使用される場面: この言葉は、友人同士の会話やSNSでの投稿など、カジュアルな場面でよく使われます。特に、何か良いことがあった時や、運が良いと感じた時に使われることが多いです。
文化的背景: 四つ葉のクローバーは、古くから幸運をもたらす植物として知られており、特に日本の文化でもその象徴的な意味合いが強いです。
このように、YOTSUHは単なる言葉以上のもので、幸運や特別な瞬間を共有するための大切な表現となっています。

つっき

ハリネ

千斗な

カツタ
もっとみる 
関連検索ワード
