ジークアクス最終話シャロンのバララァに穏便にお帰り頂いたのはこの世界の創造主からの自立であり、それはこれからのガンダム作品の富野監督からの脱却のメタファーなのかと最終話のタイトルと相まって感じたが考えすぎか。