自身も含む人間への憎しみを拗らせて動物愛護にたどり着いたとしても、それは動物を守るという立場を利用して人間社会を攻撃するという目的を果たそうとしてるのであって、そういう方は総じて動物の生態に興味がなく問題の解像度も低い