ロニ高杉、普段はあんなに自信ある態度してるのに、主人公に誘われたときは誰よりも嬉しそうな反応をしながらも告白は絶対に自分からはしないし、別れ話をするときも「急用思い出したから」とか言って逃げようとするの、本命に対してはかなり奥手で臆病なの、10年の果ての拗らせなのだと思えば納得
どんな成熟した業界であっても参入が遅すぎたということはないのかもしれない。それはただの言いわけにしか過ぎないのかもしれない。何かイノベーションを起こした時、その業界はまた息を吹き返すかもしれないのだから。果敢に攻めよう!