ボイプラの後、心身の健康を害した練習生が少なからずいたじゃないですか。それを見て、今も見守ってて、彼らの望む幸せが叶うことを心から願いつつ、私はもうこのサバ番プラットフォームに加担するのはやめよう降りようと決めたわけです(もちろんプラットフォームの上で応援を続けるのも一つの選択)