謳う丘エオリアはRPGのOP感漂わせつつヒュムノスと融合してこれ只者じゃねえ感出てて、フレリアは急にRPGのOP感から垢抜けて世界観ががっちり構築されていった感じで、ティリアはこれで最後だってパーカッション使いの盛り上がりがすごくて、謳無き丘へは次元を超えたコンセプトから宇宙の広がりを感じ