なんだかんだでVRで自身が作ったもので、売上が10万諭吉を超えたの地味に嬉しい。常設で何かを販売してるのではなくて、VR空間の作成依頼とか、ゲーム開発で自作空間を使いたいという相談をいただいた結果数字の大小ではなく、自分が作ったものが評価されたのでとても嬉しい