毎回こんなに喜んでくれる、やってよかったって、今後も求められる限りはこの企画を続けようって思わせていただいてたけど、あの時ほど『あれ、この企画ってもしかしておれの独りよがり?需要ない?みんな気を遣って参加してるだけなのでは?』と思ったことはない。杞憂に終わったが。