爆笑必至！バグだらけの映像鑑賞会レポート

今就活をしているんだけど、第一希望の最終面接で泣いてしまった。。今の自分のレベルと求めているレベルが合わないってストレートに言わて、期待に添えないかもしれないって言われた。それでも、一次面接をした現場のスタッフが私と働く為にカリキュラムまで組んで最終まで上げてくれたって事を知らされたことで泣いてしまった。ここで頑張りたいっていう思いが熱いかもしれないって感じてくれたらしく、指導する為に負担になるかもしれないけどそれでもいいって言ってくれたって。そんな風に思ってくれた事が凄く有り難くて泣いてしまった。でも、「そういう思いに対して今のあなたのレベルで応える事はできますか」「どうすれば成長して成果を挙げられると思いますか」「今のレベルから必ず成果を挙げられるって言えますか」「指導ばかりに頼っているのは違う、影で努力しなければならないですよ」「あなたが頑張るっていうのは、先輩たちを超えるところまでいかないと無理で、そのくらいのレベルにいる」「先輩達のストレスになると思いませんか」って詰められて涙が止まらなくなった。『確かに…仰る通りだな…自分が頑張りたい成長したいって我儘言ってるけどそれは誰かの負担にストレスになる可能性が高いよな…今のレベルじゃ難しいのかな』なんて考えてて、自分がどんなレベルにいて、求められるスキルがないことも分かっているし、それが一番の大きな壁になるって事も分かってる。現実を分かっててもこの業界でもっともっと成長したいって思ってた。物凄く努力しなければならない事も分かってた。ただ、これがリアルなんだなって感じた。この業界を選んで就職活動をするっていう事は、自分がこんな風に見られているんだって事も知ることが出来た。多分、内定は貰えないけど今後の自分にとって凄くプラスになったと思う。ただ辛かった、自分の言葉は説得力が無くて思いは届いてないと思ったし、そう出来なかった自分が悪かったんだって思う。気持ち切り替えたいけど考えただけで泣けてくる。悲しい辛いって思ってもお腹は減るし喉は渇く。こんな時くらい食欲なくなれよ。