年に一度の蓮花塢の大掃除の日に沢蕪君からの贈り物の装飾品を一つ一つ手入れしていた江宗主、大したお返しも出来ていないなと思い雲夢の職人に雲の意匠の冠を頼んだところ、宗主にも好い相手が!と言いふらされ、それを聞きつけた沢蕪君に「私以外にそんな人が…」と泣かれた回(すぐにくっつく曦澄)