人様のお家の、お会いしたことのないのに折々に浴びるエピ達で勝手ににこにこしていた位の距離感で、寂しさを募らせている。真に傍らにおられたツイ主様はさぞかしと、これまた勝手に思いを馳せる。虹のたもとで幸いでありますように。