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naru
新刊の小説コーナーに一目散に向かい店員に「あれこの人もしかして小説書いてる人か手練れの出版社の重鎮か?店長休みだけど本社の人に一言連絡した方がいいのか」と困惑させたい。
新刊の中身にはあまり興味ない、本を開くが本屋の照明=この世に産まれた時の明るさなので眩しくて字面が頭に入らない
本の形、大きさ、手触りが「いいなあ」感想はこの一張羅ただそれのみ
表紙裏の金額を確認し、できるだけ安く脇に挟むだけで街行く人々に「スティーブジョブズの生まれ変わりかこの人」と思われたい一心だけで手に取り、文庫本コーナーにむかう。2冊手に取る。ミステリーとヒューマンドラマ系これで攻撃も守備も完璧だ
3冊を手に取り店員さんにこう伝える
「あー、あの袋には入れないでいいです、実質もう読み終わってるので」
さあ、物語の始まりだ
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