うつ病のパートナーのことで毎日悩みながら暮らしているあなたへ。自分のきげんが良くなりそうことは、できるだけコストを惜しまずなんでもしてください。それも定期的に。それは"浪費"ではなく、生活の良い歯車を回すための"投資"です。