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不燃物の雑多ンゴ
実際とは大きく違う点が多かったが、オカンがめっちゃ美化されていて妹はまだ小学生になっていた。
オヤジも若干補正かかっててまともな人間になっており、ストーリーが始まったのだ。
死後家族間で珍妙な怪奇現象が起こっていた。
それは死んだハズのオカンが返事をしたり、語り掛けてきたり、生前絶対にしなかったブログを残していたりとするもので
俺とはブログは見なかったのだがオトンと妹は読んだとのこと、また、家族さん人で車に乗っている時にオカンの名前を呼ぶとハッキリとハイと答えてくること。
そんな生活の中オトンは妹の為に弁当を作ったり家庭に対して消極的な姿勢が真逆になった。
B級ホラー系家族団欒映画みたいでおもろかった
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