先週末から時が経ったというのを目の当たりにしてるJの歴史に関して知り始めたのは6人時代からだけど、それでもたくさんの楽しいオタクをやれてきた(悲しいこともたくさんあったけども!)その時の思いが生まれた場所が変化し失くなっていくのは寂しいここ数年の変化に疲れてしまったのかな
星閨1、6話と7話でいきなり本当に知らん話(〈オーバーラン〉って何??第八世代型暗視装置???)などを突っ込みつつ特に説明せずに走っており、その辺の置き去りにされる気持ちよさを、うまく感じさせることが出来ていればいいなあと思っています