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ゆぴー
朝露に濡るるは 草葉のことならず 誰がために 影を背負いて歩みけむ
あかつきの風は 問わず語りのまま 黙して添ふ君が 指先のぬくもり
淡く揺れてた 朝靄(あさもや)の向こうの花畑 夢のようでいて 確かに心を灯していた
月は欠けども 照らすものあり 夜空に塗られし 引き裂かれた心 丸き光を携えしは 小さき命の守りびと
咲かぬまま 散りし花の 香りを抱いて 春を知る
あの日の涙は 川となりて 声なき誓いを 岸辺に留む
「なにがしの傷」と問わば これは私の歩幅で越えた夜の跡 いつか私に咲く花が 静かに応えてくれる
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ゆぴー 投稿者
朝露に濡れるのは草葉だけじゃないよ 何のためにこの過去の闇を背負っているんだろう 夜明け前の風は、ただ吹き続け 黙って寄り添う(貴方)がいる 淡く揺れる明け方の向こうに広がる花畑 自分には遠く感じるけど、確かに希望となっていた 自分の心が傷で欠けても、他の人を照らし続けることはできる 自分のキャンバスに描かれた引き裂かれるような気持ち 太陽のような(飼い猫)を私は守っている 花が咲かぬまま散ってしまっても その匂いで花を感じることはできる 過去の辛い記憶は、いつか将来への誓いとして残る それが何の傷かと聞かれたら これは私が歩んできた道の痕跡だよ いつか私の明るい未来が、静かに応えてくれる