窓を開け、涼しい風がカーテンを優しく撫でる。室内は程よい涼しさで、部屋の布団に寝転がる。布団から見える網戸越しの青空を眺めながら、音楽アプリでASIAN KUNG-FU GENERATIONの「転がる岩、君に朝が降る」を聴く。気持ちが落ち着いていき、ゆっくりと流れる時間。アナデン最終章、はじめます。
先週のサイトーンのレコーディング・セレクトの話で音源はすごくよくできた部分のパッチワークだからそのフルは実在しない幻だとよくわかったんだけど、その話をしている朝子さん自身が私がライブ聴いたことある数あるバンドマンの中でもトップクラスでライブの歌上手かったあたり次元が違うなと思う