ようやく侍タイムスリッパーを観終わることができました時代劇に魂をかける人たちのかっこよさに、後半20分くらいずっと浸りっぱなしでした最後の殺陣のヒリヒリ感、殺陣ではなくまさに試合で、剣道をやってた時の試合の緊張感が思い出されました
手青の隣に済むモテない大学生の男になって、夜煩くて壁ドンしたら次の朝2人と鉢合わせちゃって「(へぇ〜〜この大人しそうな子があんなにねぇ……人は見た目によらな……あ、え……男……?)」になりて〜〜〜〜(大の字)