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せつな

せつな

信じることが怖くなって裏切られることも怖くなったそんな自分を愛することも出来なくなって独りになる

今日も朝日が登るけれど今日も学校に行かないけれど今日も大丈夫と笑うけれど

僕は

僕は

僕は

僕は

僕は

真面目ってなんだっけ人の言いなりになることだっけ機械仕掛けのこの世界で僕も歯車の一部になる

暗い話をしたいわけじゃない綺麗事を言いたいわけでもないこの世界で笑っていたいこの世界のどこかで弱い心が邪魔をするの明日もずっと独りで良い

大切な人を守れるか? 何より自分が臆病なんだ夜が明ける前に光を殺して

どうでも良いが口癖になったまあいっかって諦めてるんだ分かってるよ

今日も朝日が登るけれど今日も学校に行かないけれど今日も大丈夫と笑うけれど僕は僕は僕は僕は
#歌詞 #音楽をソッと置いておく人
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信じることが怖い (feat. 可不)

水野あつ

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人を救うこと。綺麗事でもいい。かっこつけでもいい。それでもたぶん人は救える、才能があれば。まずは自分が楽しくて幸せな気持ちでなきゃ人は救えない。
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タコライス

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refusedのデニスの別バンド。
このタイトルで最後の曲ってのが洒落てる。
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A New Morning, Changing Weather

The (International) Noise Conspiracy

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ヨルシカ好きな人にとどけ
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ミニ

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#自分らしく生きる #小さな幸せ #笑って生きよう #お弁当 #空を見上げて

おはようございます☀

今日は雨予報☂️
 昨日の晴天でお洗濯もお掃除もしっかりできたから大丈夫🙆‍♀️

 昨日は朝からk君家族がタイヤ交換にやってきました🛞
 朝早くにいつもより念入りにお掃除をして、お菓子と飲み物とアイスを用意して待ちました。

 全員のタイヤ交換が終わるともう初夏☀️
 季節も移ろいで行きます。

 誰かと話していると
どんな状況にあっても、幸せになる事を諦めてはいけない。
 そんなふうに思えます。

 そして幸せを感じる時は、必ず大切な人たちがそばにいると思える時だなぁって。
 温かい場所にいる事を感じる時。
 それは実質的な距離では無くて、心の距離かな。

 支えあったり、守りあったり、想い合ったり。

 私にもそういう人たちがいる事をあらためて感じました。

 帯状疱疹の痛みや皮膚の違和感もおさまらず、呼吸の苦しさ、足の痛みと痺れが続いていても、眠れなくても、幸せだと思えるから、幸せなのだと思います。
 せめて心は病まないように。
 あの苦しさはもう2度と経験したくないから。

 今日は日曜日。
連休の方はたくさん自分時間を楽しんでくださいね♪

 幸せは、意外に近くにあるもの。
 目には見えなくても感じられるもの。

 ご飯が美味しく食べられる、青空に出会える、安眠できる、誰かが気遣ってくれる、季節の花に出会える。
 幸せは、感じる気持ちを持てばたくさん見つかるかもしれませんね。
 
 今日もそばにある幸せを感じて、気づいて、穏やかな一日を過ごせますように。

✨今日のお弁当🍱
✨野に咲く花もなかなかの癒し🌼etc
✨いただきもの🍓
※pppさんがルームで歌っていた歌🎵
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涙のふるさと

BUMP OF CHICKEN

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K .

K .

『きみも、心に神を感じるか』

2010|4/1
加賀 和弘
文芸社

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12年程前のこと

当時、母親と共同経営をしていた居酒屋に、70代くらいであろう男性客がお見えになられた。

ちょくちょくと顔を見せるようになったそのお客様と私は、何が惹かれ合うのか分からずにも意気投合した。

その彼が加賀さんだ。お客様としてのニックネームは丁(てい)さん。そう呼んで欲しいと言われた。

素性は、千葉県〇〇〇〇〇協会の理事長をされていた方。でかい組織だ。


そんな彼から「マスター、この本僕が書いたのだけどね..」そう渡された書籍が『きみも、心に神を感じるか』

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もう12年前の事だから、内容はすっかり忘れてしまっているが、昨日ひょんなキッカケでこの書籍を思い出す。

内容は覚えていなくても『心に残ったなにか』が思い出させたのだ。

それは宗教染みたメッセージではなく..こうなにか温かみと微睡を纏ったもの。


私はそう..宗教者ではないが『神を想う時』微睡に落ちる。

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もし私に子供という存在が、どんな形であれ与えられるなら、こんな書籍も読んでもらいたい。

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例えば青年期・思春期などではとうも考えないであろう、不確実なこの存在。

私もそんな時期には考えすら廻らなった。


しかし20代の前半、私はそれまで義父の姓である村瀬から、母方の旧姓「神林」へと性が変わるという一つのターニングポイントを経験する。

それはファイナルファンタジー4の主人公が「暗黒騎士」から「聖騎士」へと変わる様のような体験と心境だった。

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まぁ、心の変容は徐々であり、唐突に変わるものではなかったのではあるが...

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そんな体験から、私の心に「神」という言葉が芽生え、ゆっくりと成長し今に至る。

それが良かったのかどうかは分からないが、過酷な時期を経て、今、幸せな日々を過ごしているのが事実だ。

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心に神を感じされられる書物であるかは知れないが、10代半ばという、物事への理解も覚え、たくさんの誘惑と迷いのある時期に、ひとつの「種」として蒔くのも、よいのかもしれない。
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