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中国でバズった「四川ファンタ」!第1回

2025年初、有名歌手ヤン・クン(杨坤)が配信者「四川ファンタ」を著作権侵害で訴える事態に。しかし結果は大逆転!四川ファンタは炎上どころか大バズリし、配信の同時視聴者は10万人を超えた。

彼はヤン・クンの“コピー人間”として知られているが、実際には彼の持ち歌《泥巴》だけでなく、《死了都要爱》(信楽団)など複数の名曲をパロディ化して披露。改変歌詞+命懸けのような歌い方で視聴者を爆笑の渦に。

特に「死ぬほど愛してる〜!」と絶叫しながら突然ぶっ倒れ、前転するなど、配信中の“演技力”はもはや常人の域を超えていた。

この事件をきっかけにネットで新たなテンプレミームが誕生: 「奴らが俺に○○を投げた、俺はそれで○○を作った」

例:「う○こを投げられた?→エッグタルトにした」「白菜を投げられた?→炒め物にした」など、逆境をポジティブに返すノリで一気に拡散。

さらに原曲を聴き比べたファンからは「ヤン・クン本人も似たような歌い方してない?」という声が続出。ネット上では「クンが布団の中でこっそり歌ってみたら本人も同じだった説」まで登場し、四川ファンタは“神の座”に昇格。

このブームにより、「四川ペプシ」「地名+飲料ネーミング」「没座(=没错/間違いない)」などの派生ネタも爆誕。中国ネット界隈は今、“コピー”が熱い!

次回もぜひお楽しみに!
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