義務教育・学校での集団生活・大学まで進学させてもらったこと、その全てが結局働くためのスキルを身につけるためのものだったんだ…と悟った時、自分はこの国の労働力のために生まれてきたのかという絶望感(新卒あるある)
【ヴァシ尾】の尾が朝なかなか起きてこないとヴァは ヴァードとフォゼ尾を「優しく起こしてやってくれ」て寝室に送り込むヴァードはぴよぴよと羽で優しく顔を撫で、フォゼ尾はにゃにゃんと足の裏をくすぐるそのくすぐったさに耐えられず起床する尾、今日も笑顔で朝が始まるヴァシ尾宅