高松宮記念見送って、ドバイの直線スプリントに挑戦する選択をした鹿戸先生。結果論だが、高松宮は外差しでチャンスは薄く、ドバイでは見事2着。もう8歳になるウインカーネリアンでこの決断はあまりにも優秀すぎる。