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ハル
今朝方見た夢なのですが…
舞台の稽古に参加するみたいなプログラムに
参加していて。
ふいに舞台の奥から、さんま師匠がやってきて
「自分言葉のセンスおもろいもん持ってるやん」
と。直球でコイツ面白いというニュアンスではなくて、モノになったら面白いといった感じで。
その後、自分もちギャグ「めっかった!」を手本に「1拍開いたらあかんねん。半歩で行かんと」
「今、意識し過ぎたやろ。早過ぎたら何もおもんなくなるで」と丁寧に指導して下さり。
「おい、ジョーダンズ。こいつにボケの返しと被せ教えたって。」と後ろにいた二人の男性に声をかけられ、その後はその二方と杖を使ったモノボケに被せていく稽古や、舞台に着いたら既に稽古が始まっていて急に来たボケに返すといった事が行われていました。
さんま師匠に自分の良い部分を見出してもらった事に対して、応えなくてはという気持ちと
来年50歳で、お笑い目指している訳でもないのに何をしているんだろうというモヤモヤが入り混じり目が覚めて、3月最後に不思議な夢を見たという気持ちを誰かに伝えたくて投稿しました。
長文大変申し訳ありません。
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だいぶにわかでも良いですか?あれなら話半分でスルーして下さい。若干フロイト式かじりです。 昨日バラエティーかそれに類するもの見ました? 3月最後に、とあえて仰ってますがそのタイミングに特別な思い入れや意味はありますか? 一旦私としては以下だと解釈します。 夢は無意識に抑圧されたものを検閲を受けながら顕在される舞台といえます。潜在的なものを読み取るのはなかなか難しいですが以下の解釈はいかがでしょう。 さんま師匠は、自分のセンスを見抜いてくれる、もっと権威から評価されたいなどのすり替え 芸は、自己表現や芸術全般のすり替え タイミングの指導は、強めな気がするので何らかのタイミングを示唆なのか