同年代や身近な人の死を知覚して感じるのですが、死は遅かれ早かれ(数時間後でさえあり得る)実体となって、確実に自分という人間を捕らえるのですね。自分が死んだら、自分の訃報を人が聞いたら。。考えずには居られません。
綺麗だったから買った紫色の外見のおしゃんぴに、お世話になってるハニーさんのトリートメントを合わせることで勝手にろっくちゃんブレンドと名付けているのだけどなんかめちゃくちゃ髪に合ってるらしくて乾かしてる時の指の通りが違う気がする
えみ
とてもわかります。遺書を本気で書いておこうと思いつつ、なかなか書けない毎日です。