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浮気未満の冒険を図った夫を許す妻
夫婦を継続する意思確認で
幕を閉じる退屈な映画
アイズワイドシャット
監督したスタンリーキューブリックは
公開直後に不審死を遂げる
映画会社の社長と副社長は
公開から一年で辞職している
映画は複数のスタッフや関係者が多く
事後に様々な情報がリークされることが多い
まず乱行パーティーの屋敷は
ロスチャイルド卿の本物の別荘だ
まるで実話だと警告しているかのようだ
次に24分も編集でカットされている
それが映画の核心部分らしい
そもそもスタンリーキューブリックにしては
あまりに駄作過ぎる映画だ
何がカットされているかというと
夫婦の間には娘がいる設定だが
その前提自体が丸ごとカットされている
乱行パーティーという設定に
改竄されているが
実は子供を生贄に捧げる悪魔崇拝の儀式が
詳細に描かれており
主役夫婦が自分の娘の命を差し出す
極めてショッキングな内容が
描かれているという
4月からSNS規制が入るので
こんな投稿も消されるようになるかも知れない

コメント
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qsan
いやはや、ありがとうございます。 これ公開されるなり期待たっぷりに観にいったものの「なんじゃそりゃ!」ってなり、それでも諦めきれずにその後2度劇場に行き、しつこくDVDも買ったんですが、仰せの通り、公開作は「くっだらない」以外のオチがなかったんですよね。もちろん、ショスタコービッチのオープニングと映像の美しさ、両俳優の美貌には目を見張るものがあるんですが、何が衝撃なのか?と、、 いや、プロットだけでもその24分があれば、全く違う作品だということもわかる。ラストの台詞もきっと本来的な使われ方してないのかもですね。 いや、勉強になりました🙇