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夕闇さん

2025/03/16

「君はさっき、有象無象の一端の一罪くらいは見逃してくれと思った。その考えが君の全てだ。君の中には自身の価値を限りなくゼロへと希釈する集団に対する嫌悪がある。一方で集団内に自分のなにかを残したい、集団にとって自分は意味のあるものだと集団に認めてほしい、というこの嫌悪と相反する感情もある。小説家になるだなんて突拍子のないことを言い始めたのも、この感情が無視できないほど大きかったからだ。自己顕示欲を満たすために集団から認められたい。しかし罪から逃れるためならば集団を隠れ蓑にもする。愛しもしないのに愛されたい、結局のところ君は自分のことばかりを考えている自己愛性人格障害者だ。自分を愛さない集団が嫌いなんだろう？いいか。君が集団から必要とされないのは君に価値がないからだ。でも君はこんな明白な事実を肯定できない。だから集団を否定して、君は君を保つ。嫌と言うほど意識してしまう集団に対して予防線を張ることで自分を守り、この事実から目をそらしているだけだ。君は他者を理解しようとしたことが一度でもあるのか？」

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まるこ

2024/05/20

いくらあの親父殿といえどお稚児趣味には閉口する…と妖怪の噂話を聞いてしまった????、(恋仲だと思っていたのは俺だけだったか…まあ????ほどのやつを人間の中年が独り占めできると考えてた方がおかしかったんだな…)と内心めちゃくちゃ落ち込む
※なお妖怪の言っていた相手とは

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Kiefer キ

2024/05/20

20点差あったリードがみるみる溶けていく。
決してミネソタが良いという訳じゃなく、ナゲッツに急ブレーキがかかった。
良かったマレーが止まってヨキッチのシュートタッチも良くない。MPJもまるで入らない。

4

てるつ

2024/05/20

神サイが終わって
後ろから強引にグォーーーーってめっちゃ押され波に乗るしかなく
出たい人が出れずとっても危険な状態でした
「危ない！出させて！押さないで」
と大声を上げる人も
前に行きたいのは分かるし
近くに行きたいのも分かる
でも周りを見て､出る人入る人が動ける空間は作るべきだと思う

2

Rima。*.

2024/05/20

妹夫婦2人揃って私のLINEブロック。
母の事で連絡しているのに。
何がなんでも母の面倒は見たくないんだな。
じゃ万が一母に何があっても連絡取れないよね。それでも良いって事だね。母と縁を切った姉と同じ。もう知らない。

ミミミ

2024/05/20

仕事って難しいな〜の歌を歌います

分からないことは〜聞くより前に、自分で資料を見るなり調べてから聞いてください言われたから〜
いざ調べて「これのことだ！」って判断して提出したら
「どうして聞かないの！」て言われた〜

ヴオオオおお載ってるヤツじゃないののののオオ？？※デスボイス

5

うるさ

2024/05/20

昔、マイケル・ジャクソンのライブに内海くんと諸星くんが2人で行って、観客がみんな「マイケルー！！」って歓声上げてるのに内海くんだけ野太い声で「ジャクソーン！！」って声かけてて俺びっくりしたよwって諸星くんが光GENJIのライブで話してくれたこと唐突に思い出した

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こ〜❂

2024/05/20

長谷川さんの「ちゃんとやらねーと仕事じゃねーぞ」って言葉があの片桐に響いたっていうのほんとすごいことだよな…響いただけじゃなくてその言葉が片桐のモットーになってて今もずっと大事に覚えてるっていうのが胸熱すぎる

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のら

2024/05/20

昨日の物販で窓口の方が古式Tを袋に入れてくれてる時にぽそっと「笑顔かわいいですね」と言ってくれたの控えめに言って嬉しすぎでしたわ。
うちの娘はかわええのでね「お父様〜」と呼ばれれば即敵を討ちに行きますよと父目線ww
#ときメモ #ときメモ30周年
#ときメモ30周年ライブ
#ときめきメモリアル

ゆうな

2024/05/20

ジュウイチワ読んで🚬のこういう気が利く所が39歳という若さでカシラホサになれた要因のひとつなのかな～と思うと同時に👽️には無かった部分なのかも…とちょっと切なくなりました😢
🍽️ではもう全く触れられる事はないのだろうけど👽️もどこかで穏やかに過ごしていて欲しい

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マック

2024/05/20

今回のは問題が大きいのに何も解決しないままで相談者がより追い込まれているようでいたたまれない気持ちになった…
最後に「子供が成長するには」ってさらに姉に追い討ちかけてたけど、20歳の相談者の子だってずっと子どもだったよ
#teljin

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「君はさっき、有象無象の一端の一罪くらいは見逃してくれと思った。その考えが君の全てだ。君の中には自身の価値を限りなくゼロへと希釈する集団に対する嫌悪がある。一方で集団内に自分のなにかを残したい、集団にとって自分は意味のあるものだと集団に認めてほしい、というこの嫌悪と相反する感情もある。小説家になるだなんて突拍子のないことを言い始めたのも、この感情が無視できないほど大きかったからだ。自己顕示欲を満たすために集団から認められたい。しかし罪から逃れるためならば集団を隠れ蓑にもする。愛しもしないのに愛されたい、結局のところ君は自分のことばかりを考えている自己愛性人格障害者だ。自分を愛さない集団が嫌いなんだろう？いいか。君が集団から必要とされないのは君に価値がないからだ。でも君はこんな明白な事実を肯定できない。だから集団を否定して、君は君を保つ。嫌と言うほど意識してしまう集団に対して予防線を張ることで自分を守り、この事実から目をそらしているだけだ。君は他者を理解しようとしたことが一度でもあるのか？」