どうしようもないことなんてあるのか。結局は人のすることだ。愚かだから悪だからと糾弾する心の裡にも愚や悪がないとは言えないのだと、知りたくないことも見せつけられる。最後の最後に滲んだこの涙は悲しみよりも諦念、絶望か。何しろ歴史は繰り返すものだから。#真夜中に起こった出来事#戸塚祥太