小学生の頃は、「作文を書いたら先生のとこに持っていくもの」だったのね。だから、中学に入ったら、国語の先生のもとへ次々作文やら詩やらを、持って行った。ついに先生が悲鳴をあげた。「やめてくれ。先生、本を読まないんだ!」本を読むのが好きじゃない人が、国語の先生になったことに驚いた。
フィールシンパシーは横山琉人が案外クセを掴んでないというか、前に行こうにもスローじゃないとダメという特性を理解せず、いたずらに脚を使ってバテる競馬が散見され、ムラ馬の様に映ってる。なので今日のような高速馬場なのに先行不在のメンツで単勝万馬券なら、衰えの可能性も危惧しつつ買いたい。