でも普遍的な(創作物的な)意味でカッコイイ人が苦しんでいるシーンは私も大好物だなと思ったからそういうことにしとくか……誰かを庇って怪我して庇われた方が気に病む展開とかすげぇ好きです……(創作物的な意味で)(大事なことなので略)
もう結局最後はドームやスタジアムのでっかい会場でピンスポ浴びながら踊る哲也さんを見られれば良いみたいなところがあるので、なんかもう、人生のゴールをそこに定めてしまってるので、哲也さんがそこに向かって走って下さるならオタクは一生並走しますよの気持ち