出会った直後から彼は辛に導かれていると言ってくれてきたでも私は、今まで男性に依存して委ねがちな生き方で下に入ることで安心してきたから自分の力を信じられなかった潜在意識からの恐れがあった自己意志を発すると愛されず分離となるそんな観念から本音を控えることを選択してきた