自分のことを『余韻に浸ることがあまりないさっぱりとした人間』って語るれんれんが、おもろかったなぁって残る貴重な余韻に『海人といっしょだった日』って挙げるのマジでほんとにれんかいの関係性が素敵やんすぎて泣いてる