Queerとして歌舞伎を好きで苦しいことはたくさんあるけど、まだQueerを自覚できなかった段階で、あのとき、歌舞伎という表現に救われたことを否定することはないし、私を構成する大事な一部分だし、なんだかんだ言って好きだよずっと歌舞伎。