小説うまくなりたい!みたいな向上心がないので…昔の作品が恥ずかしいという感情があんまりない 寧ろこの頃の自分冴えてんな〜てたまに読み返して思うし、今こんなん書けるかな…て原稿する度に思うことの方が多いかも