U149のP、フランクでコミカルな部分も多いけど第3のみんなをさん付けで呼んでいたりする辺りとかあくまで好きなタイプが大人なアイドルだったりするところが読んでてすげー安心感と好感度を持てていいな。良識ある大人であり、大事なお子さんを預かる者としての目線がちゃんとしていて良い大人だ。
「僕が僕でいることが難しいなんて思いたくなかった」があまりにも與那城さんすぎて噛み締めるように涙が溢れた この人はずっと背負い続けてるしこれからもきっとそう 誰を責めるでも自分を押し殺すでもなく 静かに自身と向き合う人 想像するのもはばかられる