なるほど！ 差別意識の垣根を越えた結託だったわけですね！ たしかにファシズムという点で、思考としては同じゴールを見据える同志ですし親近感が湧くのも納得です。 ただとはいえ、ドイツ国民からしてみれば「なんで日本だけ白人でもないのに味方扱いなんだ？」と不思議に思うような気も… そういった疑問の抑圧も、ナチスの人心掌握があればお茶の子さいさいだったのでしょうかね笑

@ササミすとりーと ： ヒトラーの書いた『我が闘争』でとにかくユダヤ人を嫌っていたのがわかります。アーリア人を持ち上げているというより、ユダヤ人とまじわらないように、アーリア人の純血を主張したようにも読み取れます。 さらにこの本でも当時、ユダヤ人が国内にほとんどいなかった日本の素晴らしさを書いています。