ありがとうございます！ タイトルは聞いたことがあります！ 手に入れて読んでみます[照れる]

言葉にリズムがあってすごくいいですね！ 去年静岡〜滋賀のひとり旅をしたので、自分が見た景色と同じものが語られている嬉しさがあります 笑

@ジョン ： 明治時代の歌詞が今でも通じるってすごいですよね[ほっとする]

@ももつこ ： 近代日本の歌には触れてこなかったので意外な発見でした！ ありがとうございます[照れる]

@ジョン ： あ！ジョンさん ご返信をありがとうございます もう一つ紹介したい歌があり、その歌詞が… 偶数の国の お姫さまと 奇数の国の 王子さまが ある日 出会って 恋に落ちた かなわない恋 姫は悲しむ しかし 知恵のある 王子様は 怒る父親 説き伏せる 奇数に偶数を 足したなら 必ずや 奇数になるのです 見事に 奇数の王 説き伏せ 王子は 次に 偶数の国へ 命知らずの 奇数の王子 捕虜になり 国王に訴えた 偶数と奇数を かけ合わせば 必ず 偶数になる 何かが はがれおちた 国王 ２人の結婚を 許した 私はこの王子の知恵と言葉の美しさで泣けるのです

@ももつこ ： 数字の不思議を物語にしてしまう発想がいいですね！ これを少ない文字数で表現しているところも[穏やか]

@ジョン ： 私は偶数の王の心の変化を「何かがはがれおちた」と表現したのが見事だと思っています ジョンさん、私ただのおばちゃんなのですが…フォローさせていただいてもいいですか？

@ももつこ ： こちらこそ、フォローさせてください！ 一般的な成人男性ですが🙌笑

@ジョン ： わっ💦 ありがとうございます🙌 よろしくお願いします🙇