投稿

くまくま

2025/01/25

長女の時から数えると約5年における自宅保育がもう少しで終わる。長女が入園してからは楽になったと感じたし、今は2人で遊んでいる姿を見て年子でよかったと感じる。だが年子(1歳8ヶ月差)ということもあり次女が0歳の時の記憶はほとんどない。次女が0歳の時はどちらかが常に泣いている生活でひたすら「私は強い…私なら頑張れる」と言いながら生活していた。長女がASD、知的障害もあることから公園で他の子に危害を与えてしまったこともあった。どこにも居場所はないと感じていた。終わりのない道をひたすら歩んでいる気がしたけれど、そんなことはなかった。次女が幼稚園に入園するのが楽しみでもあるけれど寂しい。実家遠方で頼れず、年子育児、障がい児育児というなかなか大変な5年間だったけどこの5年間で強くなったと思う。もっと子供たちと一緒に過ごせばよかったという後悔は何一つない。これからも育児は続くけどこの5年間子供たちと密に過ごしたことは私の誇りである。

育児・子育ての星

50928星の住民参加中

参加

28

ふぁる

2024/05/04

ふぁんたじー可愛いポイント🫰🏻（朝からまた見てる）
①気づいたらバスの席お隣
②ふぇんがトートバッグ担当
③役割分担して任務をこなす
④たじは腕組み＋黙って見守る、ふぇんは微笑み＋声かけして応援（＝夫婦）
#INI_BEHIND

5

たなふ

2024/05/04

おはようございます！
起きた瞬間心臓ばくばくで、昨日の余韻がすごいです💕
今日はましゃもゆっくりできてると良いな😌
ましゃが神戸にいるのが嬉しい✨️
あ、けどイリオモテヤマネコなので探さないでとの事でした😂
昨日頂いていたリプ返せておらずすみません
後ほど返信させて下さい🙇
#BROS1991

4

あい🪷

2024/05/04

赤楚衛二くんの取材やバラエティ出演を見ていて心地良いと感じるのは、今、目の前にいる人を笑わせたいと願っている人だから。それが画面を通して、取材文を通してこちらにも伝わってくるからだとつくづく感じる。たくさんの人をではなくて、今目の前にいる人に集中すること。とても勉強になります。

4

きまま

2024/05/04

最強への挑戦者であると同時に仕掛ける側でもあるRCくん本当に好きだよ
視聴者の誰もが「RCなら何かしてくれる！」って思ってんの本当に好き。勝てる勝てないは置いといて楽しませてくれるのは確定してて楽しみ
まあ優勝するのはRCなんですけどね

カッペ

2024/05/04

出勤前に見た
ニノの口から
ゴールデンへ❣️出た( *˙0˙*)۶ 二宮写真館！回答者 焦らしたりゲームマスター 天才🎓✨楽しいよ
元気貰ったから
今日も頑張る(ง •̀_•́)ง
つまり ゴールデン！
土曜日の朝！何処にお引越ししてもOK👌👌👌
#クイズ多い方が勝ち
#二宮和也

3

ふろし

2024/05/04

トレンドに結束バンドが上がってて、どした？って思ってたんだけど、今日フェスに出るんだねぇ。アジカンも出るんだって。すげぇな。物販の列が凄いことになってる様子。
一回でいいから結束バンドを生で体験したいなぁ。
関西方面でやってくんないかなぁ。僕の休みの日に😆

キャサ

2024/05/04

おはようございます！なんと……なんと自分が昨日のMVP頂きました！現在のギルドにお世話になりはじめてから去年に一度あったかどうか(記憶が曖昧)なのでとてもうれしいです👀🎊今シーズンは60～70勝を目標にしているのでこのかんじで精進していきたいです☺️

8

だいだ

2024/05/04

GHCタッグはHAYATA選手とモリス選手のウザ絡みが大好きなのでHAYATA・天山組が見たいですね。

天山選手がタイトルに挑戦できるコンディションかは微妙ですが、今日は魔法のリングだしそんな試合があっても良いかな。

6

めぐほ

2024/05/04

自分がゆりかさんの人柄に関するエピソードに触れるたびに守りたい、ずっと笑っていて欲しい、幸せでいて欲しいって思うのと同じように共演した方も思うんだなとコイタさんのブログで感じた。
そしてその人柄は下級生の頃からずっとブレがないんだなと。

4

お空組

2024/05/04

1年前の今日、
PM11:54に息を引き取ったんだよなぁ。
午前中、病院連れて行って1日入院予定が
安定したから帰宅許可出て一安心してた所。
21時より呼吸が荒くなり、見守りながら翌日の病院予定立てておトイレも立って行ったから安心した
矢先、呼吸がゆっくりになりそのまま…

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長女の時から数えると約5年における自宅保育がもう少しで終わる。長女が入園してからは楽になったと感じたし、今は2人で遊んでいる姿を見て年子でよかったと感じる。だが年子(1歳8ヶ月差)ということもあり次女が0歳の時の記憶はほとんどない。次女が0歳の時はどちらかが常に泣いている生活でひたすら「私は強い…私なら頑張れる」と言いながら生活していた。長女がASD、知的障害もあることから公園で他の子に危害を与えてしまったこともあった。どこにも居場所はないと感じていた。終わりのない道をひたすら歩んでいる気がしたけれど、そんなことはなかった。次女が幼稚園に入園するのが楽しみでもあるけれど寂しい。実家遠方で頼れず、年子育児、障がい児育児というなかなか大変な5年間だったけどこの5年間で強くなったと思う。もっと子供たちと一緒に過ごせばよかったという後悔は何一つない。これからも育児は続くけどこの5年間子供たちと密に過ごしたことは私の誇りである。