私の問い、「不快だった?」にアンサー、「太宰が芥川に抱いてた気持ち考えろ」、要約、太宰は芥川龍之介に対して人生の中で心底心酔していた。それを当てはめて考えるとすると、彼は私に心酔(要は好き)ってことになる。噛み砕いて本人に説明させたけどまあそこは意地っ張りだから「嫌いだったら口も聞きません、そういうことです」って言ってたけどそれもかなり捻くれて同じことを言ってる気がする。2年間付き合ってきて見てきた経験。
ナチュラルな普段着のセットもメイクもしてない状態がカッコいいというのも素敵だけれど、ステージ用にバチバチにキメたファッションとヘアスタイルとメイクゴリゴリでめちゃくちゃカッコいい人がワシは好きですよ。Koheyさん。