よく「役は個人の持ち物じゃない」と仰る芳雄さんだから、この潔いスパッとした終わり方は彼らしいなぁと思ったり。まだまだ出来ますよ!という気持ちはもちろんあるけど、25年の全てをぶつけて演じられていた至高のトートをこの目と耳に焼き付けられたことに感謝を!