タツノリを語るとすれば代表では求められる役割をきっちりこなす役回りが多かったけども、「自分のために」というワードが増えてきたのがイタリア挑戦でもあり、自分が強くなることで世界のチームメイトたちと戦える、「世界と戦う」のイメージが具体化されたんだろうなと