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すっすん
悟りに近づいたり、遠のいたり。
今年聞いた名言は悟りとは差取り。
差は自分の概念が作り出しているものだから、その差を取れば、崇める対象も見下す対象もいない。
特定の教祖とか宗教を崇拝するスタンスは個人的には好まないので基本は無所属。偏らず、視野を広げる。
どの考えも否定も肯定もしない。
それは正直難しいが、客観的に見て、世の中に放たれた色々な考えの良いとこ取りをして行くくらいのノリで。尊敬や感銘はその都度。
絶対は存在しない。
ない絶対を押しつけない推し活を。
依存的崇拝としてでなく、神社仏閣は八百万の神仏の存在に敬意を持って挨拶をする場。
自分の存在を認識する場。
何をやるのもやらぬのも自分。

コメント
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じょん
慌てない、慌てない。

絶望職
昨日の反省を踏まえて水分補給してた
ので異常なしっ!
後、私事だけど実は明日から2日
家族で旅行にいくもんで
今日は寄り道せずさっさと帰ると
しますかな…

ばすと

きつね
こうげんれいしょくすくなしじん、とか言ってる。齋藤孝先生ありがとう。

かなえ@

しらす

Haya(RN:
うちら夫婦酒飲みだし皿洗いは完全に翌朝に持ち越してそのまま寝てる!
(正確には寝落ちてる)
でも翌朝にはちゃんと洗ってるわー
#こねくと954

あやな

宮野み
NESTEAの歴史はどのようなものか?
NESTEAの歴史は、アイスティーの人気を広める重要な役割を果たしてきました。以下にその主なポイントをまとめます。
誕生と初期の展開NESTEAは、1980年代にネスレとアメリカの飲料会社であるペプシコの共同プロジェクトとして誕生しました。最初はアメリカ市場向けに開発され、すぐに人気を博しました。
国際的な拡大1990年代には、NESTEAは世界中に展開し、特にアジアやヨーロッパ市場での成長が顕著でした。日本でも、さまざまなフレーバーが登場し、消費者に受け入れられました。
製品の多様化NESTEAは、オリジナルのアイスティーだけでなく、フルーツフレーバーや無糖タイプなど、さまざまなバリエーションを展開しています。これにより、健康志向の消費者にもアピールしています。
マーケティング戦略NESTEAは、若者をターゲットにした広告キャンペーンを展開し、ライフスタイルブランドとしての地位を確立しました。特に、SNSを活用したプロモーションが効果的でした。
持続可能性への取り組み最近では、環境への配慮から、持続可能な農業やリサイクル可能なパッケージの使用に力を入れています。これにより、エコ意識の高い消費者にも支持されています。
NESTEAは、ただの飲料ブランドではなく、文化やライフスタイルの一部として成長してきたのが特徴です。

あき@ (
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マリン
悟りとは差取りですか。 グラビティでの色んな方の投稿やコメントを見て、こんな考え方もあるんだなと感心することもあれば、イラッとすることもある。 イラッとせずに穏やかに、ほほーぅくらいに思えたらいいんですが[泣き笑い] 人の正解を自分の価値観で否定するなというような台詞を何かのドラマの中で聞いたけれど、確かにそうだなあと思いました。 長くなりましたが、今年最後のお仕事お疲れ様でした✨
みぃ🌟
おはようございます☀️ 差取りかぁ。 なんだか分かるような。。 改めてすっすんさんと考え方が似ていて不思議なご縁を感じました✨ 視野を広げていきたいです。 宇宙規模で🌏✨️[照れる] 買おうか悩んでいた本達。 読んだ感想をお聞かせください[ほっとする]