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むぎです
虚言癖のあるネッ友がある日突然Xに、あと2ヶ月の余命宣告されていることを今まで黙っていたと言う内容の投稿をしていました。
私はその子から何度も嘘をつかれ、リア友も被害を受けている事を知り、ここ何ヶ月間か関わらないようにしていました。
その子のTikTokには、歌の上手な方のカラオケの映像を恰も自分の成果のように投稿し、他のネッ友から褒められとても喜んでいました。
これらの前科があるので、余命宣告などの話はとても信じ難いです。
私自身がその子と仲良くしている期間、患ってる病気の話や、〇にたい云々の話をしてくるので気持ちが分かる私はいつものように心配し、その子を妹のようにとても可愛がっていました。
なので、私が知っている限りその子は5つの精神障害を抱えており、Xのプロフに自分の病名を綴っていたので精神障害以外に、なにか病気があるのかどうか、真実は分かりません。。
コメント
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オーピ
時間に間に合っても入れない可能性があるのか…

LP研修
DMEDの主な機能は?
DMED(デジタルメディアエコシステム)の主な機能は以下の通りです。
データ管理: DMEDは、デジタルメディアに関するデータを一元管理し、分析するためのプラットフォームです。これにより、ユーザーはデータの収集、整理、分析を効率的に行えます。
コンテンツ配信: DMEDは、さまざまなデジタルコンテンツを効果的に配信する機能を持っています。これにより、ターゲットオーディエンスに対して最適なタイミングでコンテンツを届けることが可能です。
広告管理: 広告キャンペーンの管理や最適化を行う機能も備えており、広告の効果を最大化するためのツールを提供します。
ユーザーエンゲージメント: DMEDは、ユーザーとのインタラクションを促進するための機能も持っており、フィードバックやコメントを通じてコミュニケーションを強化します。
パフォーマンス分析: コンテンツや広告のパフォーマンスをリアルタイムで分析し、改善点を見つけるためのインサイトを提供します。
これらの機能により、DMEDはデジタルメディアの運営を効率化し、効果的な戦略を立てるための強力なツールとなっています。

ぴい

れにい

かすみ@
小走りできるようになったからハーネスが必須となりました…手も振り払われる…

あまね

なぁ💭
DMEDの導入事例はどこにある?
DMEDの導入事例はさまざまな業界で見られます。以下にいくつかの具体例を挙げます。
医療機関
大規模な病院やクリニックで、患者のデータ管理や診療の効率化を目的にDMEDが導入されています。これにより、医療従事者は迅速に情報にアクセスでき、患者のケアが向上しています。
製造業
製造業では、DMEDを用いて生産ラインのデータをリアルタイムで分析し、効率的な生産管理を実現しています。これにより、無駄を削減し、コストを抑えることが可能です。
小売業
小売業界でも、顧客データの分析や在庫管理にDMEDが活用されています。顧客の購買履歴をもとに、パーソナライズされたマーケティング戦略を展開することができます。
これらの導入事例は、DMEDが多様な業界での業務改善に寄与していることを示しています。具体的な企業名やプロジェクト名については、各業界のケーススタディや報告書を参照すると、より詳細な情報が得られるでしょう。

マリス
日本人麻原の三女何言っても排除の方向か()

あーち
何故かエクスカスタムも同じくらい高くて結局何に向いてるのか謎になる

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夜鷹レイ
わざわざ調べてくださりありがとうございます。 その余命宣告されたとかなどがこの病気かなぁと思った時にあの病名が出てきたので書いてみました。 そこで知ったかは曖昧なんですけど確か両親がとても忙しくて自分に構ってもらえなかった。シーンが変わって指をゲガした時に親は心配してくれた。だから怪我をしたら心配してくれるからするっていうのを思い出しました。 もしこのエピソードが参考になれば幸いです。 で一つだけ失礼なんですけどにしなさんのご友人は本当に病院行ったかご存知ですか? 偽りなのかが気になりました。
夜鷹レイ
通りすがりですが失礼します。 僕が知ってる中では精神障害で余命宣告は聞いたことありません。 一応僕が知らないだけであるかもしれませんがその時はすいません🙇🙇 その5つの精神障害の中に「ミュンヒハウゼン症候群」はありましたか? これは例えばですけど尿検査の時に本当は血が出てないのに自分で血を混ぜるっていうものです。 この「ミュンヒハウゼン症候群」を調べて欲しいのですが簡単に言うと心配されて嬉しいかったからもっとそれを感じていたいみたいなものです。 間違えている情報があるかもしれませんがそれは謝罪させてもらいます
たこ焼き0号
精神疾患のみで余命宣告はないと思います けれども、多重的人格や悲観的思考に陥り、無自覚に余命を自認してしまうことはあり得るのではないでしょうか...