労働者はカモである。就活では全員が同じような黒いスーツを着て、同じようなことを喋り、入社後はみな同じような仕事をする。そして安く買い叩かれる。当たり前である。何の工夫もしていない取り替え可能な駒が、高い報酬を望むのは虫が良すぎる。リスクを取った者だけが、リターンを得られるのだ。だから、就活に人生をかけているような人を見ると可哀想だなと思う。まあ、そういう大多数のおかげで社会が成り立っているのだとは思うが、、。就職面接には鴨が葱を背負って来るのではない、労働者がスーツを着てやってくるのである。
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労働者はカモである。就活では全員が同じような黒いスーツを着て、同じようなことを喋り、入社後はみな同じような仕事をする。そして安く買い叩かれる。当たり前である。何の工夫もしていない取り替え可能な駒が、高い報酬を望むのは虫が良すぎる。リスクを取った者だけが、リターンを得られるのだ。だから、就活に人生をかけているような人を見ると可哀想だなと思う。まあ、そういう大多数のおかげで社会が成り立っているのだとは思うが、、。就職面接には鴨が葱を背負って来るのではない、労働者がスーツを着てやってくるのである。
💜ぺぷし🤍
私も同意です。 質問なのですが、リスクを取ることが重要だと述べていますが、具体的にどのようなリスクを取るべきだと考えていますか?また、そのリスクが必ずしも報われない場合はどのように捉えますか?
にぼし🐟
所謂日本らしい新卒採用の就活について、大した報酬も得られないのに上っ面だけ本気になってアホくさい、みたいな主張であってますかね。 であれば私も同意なんですが、他のコメント同様リスクの意図するところが気になりました。 ※人生かけずとも早期からインターン等に参加するなり対策すれば、初年度から平均年収を大きく越える組織に十分就職できますし、それは積み重ねの問題なので別にリスクでもなんでもないと思ってます。